一日一食にて空腹への対処法&考え方~その② [こんな時は・・・]
一日一食実践をする中で必ず経験するであろう空腹。
何とかしたいですよね。この空腹感。
はい、実はすごいことを経験!?してしまったんです。
この記事を読み進められる前に、その①を先に読まれることをおススメしますが、
待てない方は、このままお進みください。^_^;
その①で書きましたが、この言葉を聞いた時は、
一瞬、頭が空っぽ???になりました。^_^;
だって、腹が減ったという感覚をあなたが自分で創ったと言うんですよ。
でも、それを知っていて一日一食を実践するのと、
知らないで実践しているのでは、結果に歴然の差が出来ていたと思います。
何故なら、空腹感を自分が創りだしているのですから、
逆に言うと理屈上は、自分で創らないようにも出来る訳です。
どのように実験したかの前に少し前提条件の説明をしたいと思います。
人間には、顕在意識と潜在意識の両方の意識があるって、
聞いたことありませんか?
日常的に感じているのは、顕在意識の方です。
潜在意識は日常では感じることは出来ないですが、
日々、意識はしていなくても出てくる感情やふとした言葉、
行動、あらゆる人間としての活動に、大きな影響を与えている意識のことです。
そしてこれが面白いことに、潜在意識というものは、
日々の判断や行動に大きな影響を与えているんですね。
この話をし始めると、ブログが終わりそうにないので、
ここまでにしておきますが(^_^;)、この潜在意識の中での、
【空腹感を変える試み】をしたのです。
端的に言うと、自分が空腹感を作りだしているんですから、
空腹感を感じないためには、空腹感を意識しなければいい訳です。
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具体的にはですね、一般的に昼食時間である昼飯時に、
自分が集中できる又は、しやすい何かに没頭したんです。
私の場合は、この記事でも書いていますが、読書でした。
一日一食実践の効果 一ヶ月後
気付いたら、2~3時間はすぐに過ぎてしまっているんです。
つまりそのような日々を続けていくと、昼食は無いことになるんです。
私はサラリーマンなので、毎日同じように2~3時間、
しかも昼食時に読書が出来る訳ではありません。^_^;
たまっていた仕事を一気に片付けるなんていうのも試して、
同様の効果が得られました。
一日一食を継続すればする程、集中力が長続きしますので、
どんどん昼食のことなど、忘れてしまいます。(^_^)/~
勘のいい方は、既に気付かれているかもしれませんね。
私のブログタイトルが何になっていたかを。^_^;
はい、一日一食生活がこうも継続できているのは、
一日一食生活自体、又は今回の記事で言えば、
空腹感自体を【意識していない】からなのです。
その①の記事で、「空腹感を意識しなければいい」と書きましたが、
空腹感を意識しないのを【意識して】はダメですよ。^_^;
それって、空腹感有無に拘らず、空腹感を結局意識していますから。
つまり空腹感から逃れる、いや、空腹感自体を感じない極意は、
その考え自体を【意識しない】ことにあったのです。
あ~、これってすごい極意。。。^_^;
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
このブログのまとめページはこちらです♪♪♪
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何とかしたいですよね。この空腹感。
はい、実はすごいことを経験!?してしまったんです。
この記事を読み進められる前に、その①を先に読まれることをおススメしますが、
待てない方は、このままお進みください。^_^;
空腹感を作っていたのは私??
その①で書きましたが、この言葉を聞いた時は、
一瞬、頭が空っぽ???になりました。^_^;
だって、腹が減ったという感覚をあなたが自分で創ったと言うんですよ。
でも、それを知っていて一日一食を実践するのと、
知らないで実践しているのでは、結果に歴然の差が出来ていたと思います。
何故なら、空腹感を自分が創りだしているのですから、
逆に言うと理屈上は、自分で創らないようにも出来る訳です。
自分で創らないように実験してみた
どのように実験したかの前に少し前提条件の説明をしたいと思います。
人間には、顕在意識と潜在意識の両方の意識があるって、
聞いたことありませんか?
日常的に感じているのは、顕在意識の方です。
潜在意識は日常では感じることは出来ないですが、
日々、意識はしていなくても出てくる感情やふとした言葉、
行動、あらゆる人間としての活動に、大きな影響を与えている意識のことです。
そしてこれが面白いことに、潜在意識というものは、
日々の判断や行動に大きな影響を与えているんですね。
この話をし始めると、ブログが終わりそうにないので、
ここまでにしておきますが(^_^;)、この潜在意識の中での、
【空腹感を変える試み】をしたのです。
端的に言うと、自分が空腹感を作りだしているんですから、
空腹感を感じないためには、空腹感を意識しなければいい訳です。
具体的にはどうやった??
具体的にはですね、一般的に昼食時間である昼飯時に、
自分が集中できる又は、しやすい何かに没頭したんです。
私の場合は、この記事でも書いていますが、読書でした。
一日一食実践の効果 一ヶ月後
気付いたら、2~3時間はすぐに過ぎてしまっているんです。
つまりそのような日々を続けていくと、昼食は無いことになるんです。
私はサラリーマンなので、毎日同じように2~3時間、
しかも昼食時に読書が出来る訳ではありません。^_^;
たまっていた仕事を一気に片付けるなんていうのも試して、
同様の効果が得られました。
一日一食を継続すればする程、集中力が長続きしますので、
どんどん昼食のことなど、忘れてしまいます。(^_^)/~
一日一食実践における極秘ネタ
勘のいい方は、既に気付かれているかもしれませんね。
私のブログタイトルが何になっていたかを。^_^;
はい、一日一食生活がこうも継続できているのは、
一日一食生活自体、又は今回の記事で言えば、
空腹感自体を【意識していない】からなのです。
その①の記事で、「空腹感を意識しなければいい」と書きましたが、
空腹感を意識しないのを【意識して】はダメですよ。^_^;
それって、空腹感有無に拘らず、空腹感を結局意識していますから。
つまり空腹感から逃れる、いや、空腹感自体を感じない極意は、
その考え自体を【意識しない】ことにあったのです。
あ~、これってすごい極意。。。^_^;
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
このブログのまとめページはこちらです♪♪♪
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