一日一食でお酒(アルコール)はどうすれば・・・ [こんな時は・・・]
一日一食生活はいいけれど、お酒(アルコール)好きなんです・・・。
どうすればいいでしょうか?
私もお酒(アルコール)は好きで色々と実験段階です。
あくまでご参考までにですが、現時点での状況になります。
以前にこの記事で、私の失敗談も載せていますが、
一日一食実践の効果 一ヶ月後
端的には、一日一食生活で、お酒(アルコール)の消化能力は上がると思います。
でも、少しだけ飲む場合と、たくさん飲む場合で、
もちろんその後の状況は変わってきます。
結論から言うと、お酒の消化能力が上がるのではなくて、
食事を減らしている分、お酒の消化の方に、
より消化に使えるエネルギーが行くのでは?と考えています。
というのも、飲み過ぎれば、もちろん翌日は二日酔いになりますし、
体にも良くありません。一般に言われている、
お酒の分解能力を決めるアセトアルデヒドの量は、
一日一食では増えないようです。^_^;
お酒を嗜まれる方は、お酒の種類の好き嫌い、
飲む量、飲み方、タイミングなど、十人十色だと思うので、
どれがいいかは皆さんが各々で探すしかないのですが、
私の場合は、以下のような状況が一番楽しめる、
翌日以降に無理が出ない、または体調がいいというのが現状です。
☆お酒の種類
主に、白ワインを好んで飲んでいます。
ワインはお酒の中では、唯一のアルカリ性飲料のようで、
炭水化物の食べ物は酸性になるものがほとんどの中、
アルカリ性のワインを飲むと何故か体調がいいです。
一日一食生活を始める前は、赤ワインのしかもガッツリ系の、
フルボディがワインの中ではお気に入りだったのですが、
一日一食生活を継続すればする程、フルボディはキツくなってきました。^_^;
ビールや、その他諸々の色々なお酒があり、
全部を試した訳ではないですが、何故が白ワインが一番いいですね。
☆飲む量
ワインで言うと、ワイングラスで2~3杯まででしょうか。
もちろん時と場合で、それ以下、それ以上の時もありますが、
一番楽しめて、そして翌日以降に無理が無いのは、これぐらいの量です。
酔いもそこそこなので、睡眠もグッスリです。
ま、こればっかりは人それぞれでしょうが。
☆飲み方
一番いけないのは、お酒だけという飲み方かもしれません。
とてもダイレクトに胃腸にアルコールが効いてくる感じがして、
私はツマミと一緒に嗜むようにしています。
ツマミとしておすすめは、間食の記事でも紹介させていただきましたが、
魚類(生でも干物でも)、ナッツ類、チーズ類が多いですね。
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ツマミとしてなるべく採らないようにしているのは、
やはりチョコレート、ジャンクフード、スナック菓子類です。
食べだすと止まらないのも危険性を感じますが、^_^;
やはり血糖値を一気に上げてしまいますし、
最終的には、体に良い栄養分にはならないので、
なるべく採らないようにしています。
それでも食べてしまう時がありますが、
やはり翌日の胃もたれ感が残って、嫌ですね。^_^;
本当に昔の人々は上手く言ったものです。
酒は百薬の長
適量ならば、一日の疲れを癒せますし、
良質の睡眠にも繋がります。
疲れを翌日に持ち越さないための手段としては、
やはり効果が大きいと言えるでしょう。
が、もちろん飲み過ぎはダメです。
こちらの本によると、若いころに飲み過ぎて、
頻繁に二日酔いになっている人は、
早めに認知症になる可能性が高いともあります・・・。
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また飲み過ぎ自体も問題ですが、知らず知らずのうちに、
ツマミも採り過ぎていることもあり、過食になりがちです。
何のための一日一食生活か、意味がわからなくなります。
まだ実験継続中ですが、現在の私はお酒による体調の変化や影響等はありません。
飲み過ぎ、又はツマミの過食さえなければ一日一食生活に大きな影響はないと思います。
ま、最後は結局、皆さんが各々で適量を見つけるしかないのですが、
適量のお酒で、楽しい毎日を過ごしましょう。
何か最後は、自分への戒めみたいになってしまいました。^_^;
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
このブログのまとめページはこちらです♪♪♪
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どうすればいいでしょうか?
私もお酒(アルコール)は好きで色々と実験段階です。
あくまでご参考までにですが、現時点での状況になります。
一日一食だと消化能力は上がるけど・・・
以前にこの記事で、私の失敗談も載せていますが、
一日一食実践の効果 一ヶ月後
端的には、一日一食生活で、お酒(アルコール)の消化能力は上がると思います。
でも、少しだけ飲む場合と、たくさん飲む場合で、
もちろんその後の状況は変わってきます。
結論から言うと、お酒の消化能力が上がるのではなくて、
食事を減らしている分、お酒の消化の方に、
より消化に使えるエネルギーが行くのでは?と考えています。
というのも、飲み過ぎれば、もちろん翌日は二日酔いになりますし、
体にも良くありません。一般に言われている、
お酒の分解能力を決めるアセトアルデヒドの量は、
一日一食では増えないようです。^_^;
お酒の種類、飲む量、飲み方で心掛けていることは?
お酒を嗜まれる方は、お酒の種類の好き嫌い、
飲む量、飲み方、タイミングなど、十人十色だと思うので、
どれがいいかは皆さんが各々で探すしかないのですが、
私の場合は、以下のような状況が一番楽しめる、
翌日以降に無理が出ない、または体調がいいというのが現状です。
☆お酒の種類
主に、白ワインを好んで飲んでいます。
ワインはお酒の中では、唯一のアルカリ性飲料のようで、
炭水化物の食べ物は酸性になるものがほとんどの中、
アルカリ性のワインを飲むと何故か体調がいいです。
一日一食生活を始める前は、赤ワインのしかもガッツリ系の、
フルボディがワインの中ではお気に入りだったのですが、
一日一食生活を継続すればする程、フルボディはキツくなってきました。^_^;
ビールや、その他諸々の色々なお酒があり、
全部を試した訳ではないですが、何故が白ワインが一番いいですね。
☆飲む量
ワインで言うと、ワイングラスで2~3杯まででしょうか。
もちろん時と場合で、それ以下、それ以上の時もありますが、
一番楽しめて、そして翌日以降に無理が無いのは、これぐらいの量です。
酔いもそこそこなので、睡眠もグッスリです。
ま、こればっかりは人それぞれでしょうが。
☆飲み方
一番いけないのは、お酒だけという飲み方かもしれません。
とてもダイレクトに胃腸にアルコールが効いてくる感じがして、
私はツマミと一緒に嗜むようにしています。
ツマミとしておすすめは、間食の記事でも紹介させていただきましたが、
魚類(生でも干物でも)、ナッツ類、チーズ類が多いですね。
ツマミとしてなるべく採らないようにしているのは、
やはりチョコレート、ジャンクフード、スナック菓子類です。
食べだすと止まらないのも危険性を感じますが、^_^;
やはり血糖値を一気に上げてしまいますし、
最終的には、体に良い栄養分にはならないので、
なるべく採らないようにしています。
それでも食べてしまう時がありますが、
やはり翌日の胃もたれ感が残って、嫌ですね。^_^;
結論
本当に昔の人々は上手く言ったものです。
酒は百薬の長
適量ならば、一日の疲れを癒せますし、
良質の睡眠にも繋がります。
疲れを翌日に持ち越さないための手段としては、
やはり効果が大きいと言えるでしょう。
が、もちろん飲み過ぎはダメです。
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また飲み過ぎ自体も問題ですが、知らず知らずのうちに、
ツマミも採り過ぎていることもあり、過食になりがちです。
何のための一日一食生活か、意味がわからなくなります。
まだ実験継続中ですが、現在の私はお酒による体調の変化や影響等はありません。
飲み過ぎ、又はツマミの過食さえなければ一日一食生活に大きな影響はないと思います。
ま、最後は結局、皆さんが各々で適量を見つけるしかないのですが、
適量のお酒で、楽しい毎日を過ごしましょう。
何か最後は、自分への戒めみたいになってしまいました。^_^;
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
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