一日一食だといつ食べるの?昼食編 [いつ食べる?]
一日一食をやろうとは決めたものの、その一食はいつ食べるのか??
朝なのか、昼なのか、夜なのか、確かに迷いますね。
私は全てを一日一食で試した訳ではありませんが、
このページから3回に分けて、
1、朝食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合、
2、昼食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合、
3、夕食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合
の経験をお話させてもらえればと思います。
2回目は、”2、昼食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合” です。
昼にがっつり食べていた時は、朝の時と同様、
一日二食実践の時でした。朝は普通に食べて、
昼にがっつり食べて、夜は全く食べない。
それが次なる一日二食の目標。昼編でした。
結果は・・・
想像に難くないと思いますが、朝にがっつりの時と同様に、
満腹感により、すぐに仕事に取り掛かれないのです。
ほとんどの方が経験されているのではないでしょうか?
そして多くの場合、眠くなってしまいます。
特に勉強会とか、研修とか、ちょっと興味が薄れそうな仕事になると、
その内容に集中するのは至難の技です。^_^;
そんな姿はサラリーマンとしては失格だと思いますし、
何よりも昼休憩時間も満足に取れない中、
満腹でさらに集中力を無くしているので、仕事が残業の方へ向かうんです。
つまり業務時間内の集中力が落ちているんですね。
これもよくある話ですね。
忙しくて昼食の時間が取れなかった。何となく食べる気にならない。
二日酔いとか体調が思わしくない時は別として、
昼を抜くと、少なくとも午後のボーっとは無くなります。^_^;
でも一日二食実践時は、一日二食で規則正しく食事を採るというのが、
目標でもあった訳で、昼を抜くと一日のメイン料理が無いわけです。
食事好きとしては、一日のメインが無いというのは、残念なんですよね。
だって、この一日二食は夜は食べませんから。
昼を逃すと、もうその日の楽しい食事の時間はありません。
体に必要な栄養は、食事からが基本!という原則からも外れます。
唯一メリットがあると思われるのは、夜に飲み会等、
どうしても断れない会食が入った時です。
昼は食べていませんので、夕食は美味しく食べることができます。
が、お腹がすいていたりすると、ここでもドカ食いしちゃうんですよね。。。
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一番のデメリットは、昼食に一番多い量を採ると、
午後の仕事なりの集中力を乱すということです。これはかなりの痛手だと思います。
午後に捌けない仕事は夜へスライドしていきます。
つまり残業です。これではとても健康的な生活とは言えません。
そして就業時間が長いので、空腹や溜まった疲れを癒すため、
帰りについついお菓子に手を出したり、一杯飲みにいったりと、
悪循環に陥りやすいです。
そして夜に会食が入ると、やはり一日三食になります。
朝型でもそうですけど、夜の会食は不可避ですから。
これを朝や昼にするのはほぼ不可能です。
つまり夜は基本的に食べる機会が多いというのが、
次でお話させていただく、”夕食を一番多めに採った場合”に繋がっていきます。
一日一食だといつ食べるの?夕食編
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
このブログのまとめページはこちらです♪♪♪
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朝なのか、昼なのか、夜なのか、確かに迷いますね。
私は全てを一日一食で試した訳ではありませんが、
このページから3回に分けて、
1、朝食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合、
2、昼食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合、
3、夕食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合
の経験をお話させてもらえればと思います。
2回目は、”2、昼食を一番多めに採った、又は全く採らなかった場合” です。
昼食をがっつり食べてみた!
昼にがっつり食べていた時は、朝の時と同様、
一日二食実践の時でした。朝は普通に食べて、
昼にがっつり食べて、夜は全く食べない。
それが次なる一日二食の目標。昼編でした。
結果は・・・
想像に難くないと思いますが、朝にがっつりの時と同様に、
満腹感により、すぐに仕事に取り掛かれないのです。
ほとんどの方が経験されているのではないでしょうか?
そして多くの場合、眠くなってしまいます。
特に勉強会とか、研修とか、ちょっと興味が薄れそうな仕事になると、
その内容に集中するのは至難の技です。^_^;
そんな姿はサラリーマンとしては失格だと思いますし、
何よりも昼休憩時間も満足に取れない中、
満腹でさらに集中力を無くしているので、仕事が残業の方へ向かうんです。
つまり業務時間内の集中力が落ちているんですね。
昼に食べない時は・・・
これもよくある話ですね。
忙しくて昼食の時間が取れなかった。何となく食べる気にならない。
二日酔いとか体調が思わしくない時は別として、
昼を抜くと、少なくとも午後のボーっとは無くなります。^_^;
でも一日二食実践時は、一日二食で規則正しく食事を採るというのが、
目標でもあった訳で、昼を抜くと一日のメイン料理が無いわけです。
食事好きとしては、一日のメインが無いというのは、残念なんですよね。
だって、この一日二食は夜は食べませんから。
昼を逃すと、もうその日の楽しい食事の時間はありません。
体に必要な栄養は、食事からが基本!という原則からも外れます。
唯一メリットがあると思われるのは、夜に飲み会等、
どうしても断れない会食が入った時です。
昼は食べていませんので、夕食は美味しく食べることができます。
が、お腹がすいていたりすると、ここでもドカ食いしちゃうんですよね。。。
昼型の私の結論
一番のデメリットは、昼食に一番多い量を採ると、
午後の仕事なりの集中力を乱すということです。これはかなりの痛手だと思います。
午後に捌けない仕事は夜へスライドしていきます。
つまり残業です。これではとても健康的な生活とは言えません。
そして就業時間が長いので、空腹や溜まった疲れを癒すため、
帰りについついお菓子に手を出したり、一杯飲みにいったりと、
悪循環に陥りやすいです。
そして夜に会食が入ると、やはり一日三食になります。
朝型でもそうですけど、夜の会食は不可避ですから。
これを朝や昼にするのはほぼ不可能です。
つまり夜は基本的に食べる機会が多いというのが、
次でお話させていただく、”夕食を一番多めに採った場合”に繋がっていきます。
一日一食だといつ食べるの?夕食編
皆様が一日一食によって、健康で、楽しく、イキイキとした毎日を
手に入れられることを心よりお祈りいたします。(^_^)/~
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